「レストランごっこ、やってみたけど…」
「ちょっとやってすぐ終わっちゃった…」
そんな経験、ありませんか?
レストランごっこは、子どもたちにとってワクワクする遊びのひとつ。
でも実際やってみると、「どうやって始めたらいいの?」「どう声をかければ広がるの?」と、悩んでしまうことも多いですよね。
特に、3・4・5歳の子たちは、ちょっとした“きっかけ”があるだけで、ぐっとのってくることもあれば、タイミングや雰囲気が合わないと、なかなか入り込めないことも。
そんな方にもおすすめの導入〜発展までのアイディアを載せたPDFを紹介しています。
「週案・日案の作成に時間がかかり、文章が思いつかない」、「活動のネタや広げ方が分からずワンパターンになってしまう」と悩んでいる保育士さんへ
下記のホームページで販売している活動案(指導案)に活動や発展の仕方を詳しく書いています。
・そのまま週案や日案にコピペできる文例が多数掲載
・活動・遊びの発展の方法や広げ方のアイディアを大量掲載
ぜひご覧ください。
今なら活動案を無料配布中です!詳しくは下記の記事をご覧ください。

レストランごっこ、実はみんな悩んでる?

「レストランごっこ=楽しい」けど…
「どう始めたらいいかわからない」
「子どもがあんまりのってこない」
「ちょっと遊んで終わっちゃった…」
そんな風に感じること、ありませんか?
楽しさはあるのに、うまく形にならない…
そんなモヤモヤを抱えている保育士さん、実はとても多いんです。
子どもが入り込むには“きっかけ”が必要
ごっこ遊びは、子どもの想像力や意欲を引き出すチャンス。
でも、急に「レストランごっこやるよー!」と言われても、子どもたちの心はまだ準備できていないことも。
ごっこ遊びには“自然な入り口”がとても大事なんです。
たとえば──
- ぬいぐるみがお客さんとして登場する
- 手紙が届いて、何かのお願いをされる
- 絵本の世界から遊びに発展する
そんなちょっとした「きっかけ」があるだけで、子どもたちはスッとごっこ遊びの世界に入っていきます。
広がらないのは、先生のせいじゃない!
「うまく導入できなかった…」
「遊びが広がらなかった…」
そんなとき、つい「自分の力不足かも」と感じてしまうこともありますよね。
でも、それは先生のせいじゃありません!
保育の現場では毎日やることがたくさん。
一からアイデアを考えたり、準備をするのは本当に大変です。
実際、多くの先生たちが「ネタが思いつかない」「時間が足りない」と悩んでいます。
うまくいかないのは“あるある”で、全然めずらしいことじゃないんです。
だからこそ、「助け」があっていい!
ごっこ遊びがうまくいかないのは、決して先生のせいではありません。
だからこそ、「ちょっと助けてくれるもの」があると、とても心強いです。
そんなときにぴったりなのが、このあとご紹介する【レストランごっこ まるごとパック】です!
【レストランごっこ まるごとパック】とは?

すぐに使える!ごっこ遊びの“お助けセット”
「レストランごっこ、うまくやりたいけど時間がない…」
「いろんな導入を試したいけど、考える余裕がない…」
そんな先生たちの声から生まれたのが、【レストランごっこ まるごとパック】です!
このパックには、導入から遊びの広がり方まで、ぜんぶの流れがまとまっていて、すぐに実践できる工夫が詰まっています。
保育現場のリアルな悩みにこたえます!
・「導入がうまくいかない」 → 7つの導入パターンから、クラスに合ったものを選べます!
・「すぐに飽きてしまう」 → 遊びが続く・広がる“発展アイデア”が9つも!
・「準備が大変」 → 手順・声かけ・援助の仕方まで全部つき。印刷OKの素材も入っています!
こんな内容が入ってます!
- レストランごっこのねらいと楽しさ
- 子どもが入りやすくなる導入アイデア(全7パターン)
- 実際の展開と保育者のかかわり方
- 子どもがどんどんアイデアを出したくなる発展あそび(全9パターン)
- メニュー表・お金・注文票など、すぐ使えるカラー素材
- よくある悩みとその対策集(Q&A形式)
ポイント①:7つの導入アイデアで、もう迷わない!

「どうやって始めたらいいの?」に、もう困らない!
レストランごっこで迷うのが、「どう導入するか」。
ただ「レストランごっこしよう!」と声をかけても、子どもがすぐにはのってこないこともありますよね。
でも、このパックには7つの導入アイデアが入っていて、クラスの雰囲気や子どもの様子に合わせて、ぴったりのやり方が選べます!
子どもの心をつかむ7つのアイデア
・謎の手紙が届く
・ぬいぐるみのお客さんが登場
・絵本からのつながり導入
・日常のあそびから自然に発展
・ごっこあそび会議を開く
・新しいお店道具が登場する
・本物のレストラン体験をきっかけにする
など、子どもの興味をひきつける工夫がたくさん入っています!
導入がうまくいくと、その後がスムーズ!
導入がうまくいくと、子どもたちの目がキラッと変わります。
「やってみたい!」という気持ちが高まることで、その後の展開も自然に広がりやすくなるんです。
保育士の声かけもスムーズにできて、先生自身も楽しめるようになります。
ポイント②:自然と子どもが夢中に!展開アイデアも豊富

「またやりたい!」を引き出す9つの発展アイデア
レストランごっこ、導入はうまくいっても、「すぐ終わってしまった…」「何度もやると同じパターンに…」なんてこともありますよね。
でも【レストランごっこ まるごとパック】には、遊びがぐんぐん広がる“発展アイデア”が9つも収録されています。
子どもの「もっとやりたい!」を引き出すアイデア例
・おすし屋さん
・フードコート風レストラン
・お持ち帰り&配達レストラン
・お買い物あそびと連動
・世界の料理フェア
・ショー付きレストラン
・動物レストラン
・バイキングレストラン
・森のレストラン(野外で行うレストランごっこ)
遊びの「広がり」があるから、何度も楽しめる!
発展アイデアがあることで、1回だけで終わる遊びではなく、日をまたいで継続的に楽しめるようになります。
「昨日はおすし屋さんだったけど、今日はピザにしようか」
「今度は自分が店長ね!」など、子どもからアイデアが出るようになるのが、このパックの魅力!
「またやろうよ!」という声が自然と生まれて、保育の中での“ごっこ遊び”がしっかり根づいていきます。
ポイント③:準備がラクで助かる!

「準備が大変すぎる…」そんな先生の味方です
ごっこ遊びって楽しいけど、準備がとにかく大変!
・声かけはどうしよう?
・展開の流れって?
・何を用意すればいいの?
そんな悩み、ありますよね。
とくに日々忙しい先生にとって、「アイデアを考えて、準備して…」となると、「もう無理!」と感じてしまうこともあると思います。
このパック、見ればすぐできる!
【レストランごっこ まるごとパック】には、実践にすぐ使えるサポートがたっぷり。
・保育者の声かけ例
・援助のしかた(子どもへの関わり)
・遊びの手順
・クラスの環境構成のヒント
・印刷OKの素材(メニュー、お金、伝票、看板など)
すべてPDFにまとまっていて、ダウンロードしたその日から使えるのが嬉しいポイントです。
「明日やろう!」ができる安心感
忙しい毎日の中でも、「明日、急に時間が空きそう」「今日子どもたちが“レストランごっこしたい”って言ってた!」
そんな時でも、サッと準備してすぐ実践できる安心感があります。
準備にかかる時間が減ることで、先生自身も気持ちに余裕ができ、ごっこ遊びをもっと楽しめるようになります。
まとめ:ごっこ遊びが楽しくなると、保育が変わる
導入や声かけ、環境をちょっと工夫するだけで、子どもたちはぐっと主体的に遊び出し、想像力や対話力がどんどん育ちます。
そして、遊びが広がっていくと、「またやりたい!」という意欲や、「こうしたい!」というアイデアも自然と出てくるようになります。
子どもも楽しい、先生もラクになる
今回ご紹介した【レストランごっこ まるごとパック】は、子どもが夢中になる工夫と、保育者への具体的なサポートが“まるごと”詰まったセットです。
- 「ネタが思いつかない…」
- 「準備の時間がない…」
- 「うまく導入できる自信がない…」
そんな悩みをやさしく支えてくれる、“保育の相棒”のような存在です。
すぐ使えるPDF、今すぐダウンロードOK!
パックはPDF形式・全39ページ。
メニュー表・注文票・お金・看板など、印刷してそのまま使える素材も!
携帯に入れておけば、スキマ時間にチェックもできます。
BASEで
・活動案(週案・日案・活動のヒントに)
・遊びの発展の実例集
・製作100選
・発表会の台本
・パネルシアター
・製作・遊びキット
などを販売しています。
発表会の台本や遊びの発展の仕方などは、個別相談もついているものもあります。
インスタで、日々に追われ、保育を楽しめない保育士さんが、保育を楽しめるようなワクワクのヒントをお届けしています。
- 子どもも先生もわくわく楽しめる行事の案・作り方
- パネルシアターや製作をより楽しめる方法
- 遊びの発展の仕方
インスタ→wakuwaku_hoiku
