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知育って何から始める?1〜2歳の家庭で無理なく楽しむ遊びとおもちゃ選び

知育って何から始める?1〜2歳の家庭で無理なく楽しむ遊びとおもちゃ選び

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1〜2歳の知育を何から始めるか迷ったら、まずは子どもが今、繰り返している遊びを見てみましょう。入れる、積む、まねをする。そんな身近な遊びを一緒に楽しむことから始められます。

「そろそろ知育を始めた方がいい?」
「SNSで見た教材が気になるけれど、種類が多くて選べない」
「何もしていないのは、うちだけなのかな……」

調べるほど、何か用意しなくてはいけない気持ちになることもありますよね。

でも、最初から教材や知育玩具を一式そろえる必要はありません。まずは、今ある遊びの中で、子どもが何を楽しんでいるのかを知るところから始めてみませんか。

この記事では、保育士歴15年以上の視点から、次のことを紹介します。

  • 1〜2歳の知育を始めるときの考え方
  • 家で取り入れやすい5つの遊び
  • おもちゃを選ぶときのポイント
  • 何を選べばよいか迷ったときに頼れる方法
目次

1〜2歳の知育は「できることを増やす時間」にしなくても大丈夫

この記事では、知育を「遊びや暮らしの中で、見たり、触れたり、試したりしながら考える経験」として紹介します。

そう考えると、知育は机に向かう時間だけではありません。

積み木を重ねて、崩れたらもう一度やってみる。箱におもちゃを入れて、また出してみる。絵本の犬を指さして、大人の顔を見る。

普段の何気ない場面にも、子どもが確かめたり、伝えようとしたりする姿があります。

保育士として大切にしたいのは、「教えたことをできるようにする」だけに目を向けず、子ども自身の「やってみたい」を見つけることです。

たとえば、形合わせがうまくいかなくても、何度も向きを変えて試しているなら、その過程も楽しみたいところ。すぐに正解を教える前に、少し待ってみる関わり方もあります。

もちろん、困って助けを求めているときは手を貸して大丈夫です。

「今日は何ができた?」より、「今日は何を面白がっていたかな?」。

そんな見方をすると、知育のために何かを足す前に、今の遊びを楽しむヒントが見つかります。

何から始める?家で楽しめる5つの遊び

ここで紹介するのは、1歳なら全部できる、2歳なら次へ進む、という課題ではありません。興味や遊び方には個人差があります。

今の子どもが手を伸ばしそうなものを、1つ選んでみてください。

遊ぶものは対象年齢を守り、小さな部品や口に入るものは使わないようにしましょう。年上のきょうだいのおもちゃにも注意し、大人がそばで見守ります。

1.入れる・出す遊び

大きめの積み木などを、割れない容器に入れて、また出す遊びです。

大人には同じことの繰り返しに見えても、子どもは自分で入れられることや、容器がいっぱいになる様子を楽しんでいるかもしれません。

「入ったね」「いっぱいになったね」と、目の前で起きたことを短く言葉にしてみましょう。

最初から色分けや数の勉強に広げなくても大丈夫。出し入れを楽しんでいるなら、その遊びを十分に味わえるようにします。

2.積む・並べる遊び

対象年齢に合う積み木や大きなブロックを使います。

高く積むことだけが遊び方ではありません。横に並べる、同じものを集める、大人が作ったものを崩すなど、楽しみ方はいろいろです。

大人が積み木を1つ置いて、隣にもう1つ並べてみる。子どもが続けたら、その様子を見守ってみる。

「見本と同じに作ろう」と進める前に、子どもが始めたことに付き合ってみてください。

3.転がす・追いかける遊び

年齢に合う大きさのボールなどを、床の上でゆっくり転がします。

向かい合って転がしたり、近くから受け渡したりするだけでも楽しめます。速さや距離は、子どもの反応に合わせましょう。

「こっちに来たね」「もう一回する?」と声をかけると、やりとりのきっかけにもなります。

自分で転がしたい日は、何度もやってみる姿を見守る。受け取るより追いかけたいなら、安全な場所でその遊びを楽しむ。決まった進め方にこだわらなくて大丈夫です。

4.まねっこ・お世話遊び

ぬいぐるみを寝かせる、ままごとのコップで飲むふりをする。暮らしの中で見た動きを、遊びでまねしてみます。

「くまさん、眠いみたい」と言って寝かせたり、「どうぞ」とコップを渡したり。大人が短くやって見せるところから始められます。

立派なキッチンセットをそろえなくても、年齢に合う人形やままごと道具が少しあれば、遊びのきっかけになります。

子どもが別の使い方を始めたら、安全を確かめたうえで、その発想にも付き合ってみましょう。

5.絵本を見ながら話す遊び

絵本は、最初から最後まで読み切ることだけを目標にしなくても大丈夫です。

気になるページを何度も見たり、好きな動物を指さしたりする楽しみ方もあります。

大人が次々に「これは何?」と聞くより、「ねこがいたね」「寝ているね」と、子どもが見ているものについて話してみましょう。

答えてもらうための時間にせず、一緒に面白がる時間にすると、親も少し気楽に関われます。

遊びを知育につなげようと、頑張りすぎなくていい

遊び方を知ると、「毎日全部やった方がいいのかな」と思うかもしれません。

でも、毎日の予定を知育で埋める必要はありません。

今日は絵本、明日は積み木と決めなくても、同じ遊びを何度も楽しんで大丈夫です。子どもが続けたがるときは付き合い、別のことを始めたら区切りにしてみましょう。

関わるときに意識したいのは、次の3つです。

  • 子どもが見たり触ったりしているものに目を向ける
  • 少しやって見せたら、自分で試す時間を待つ
  • 正解を聞くより、起きたことを一緒に言葉にする

たとえば、積み木が倒れたときに「もう一回やってみよう」とすぐ促す代わりに、「倒れたね」と反応を見てみる。

子どもがまた積み始めたら見守り、手伝ってほしそうなら支える。そんな小さなやりとりでも十分です。

大人がいつも遊びを盛り上げ続けなくても大丈夫。近くで見ていて、顔を上げたときに応じる関わり方もあります。

初めての知育玩具は「伸ばしたい力」より、今の遊びから選んでみよう

「指先を使うものがいい?」
「考える力がつくおもちゃはどれ?」

そんなふうに選ぼうとすると、候補がどんどん増えてしまいます。

迷ったときは、今よくしている遊びを手がかりにしてみてください。

最近よく見られる姿候補にできるおもちゃの種類
容器に入れたり出したりしている出し入れを楽しむ玩具
積んだり、つなげたりしている積み木、大きなブロック
物の動きを目で追っているボール、年齢に合うスロープトイ
食べさせたり寝かせたりしているお世話人形、ままごと道具
絵を指さして大人に見せる丈夫な絵本、身近なものの絵本

これは発達を判定する表ではなく、選ぶときのヒントです。表に当てはまらなくても問題はありません。

選ぶときは、商品の対象年齢に加えて、子どもの手で扱いやすいか、大人の手助けがどのくらい必要かも考えます。

「長く使えそうだから」と難しいものを先取りするより、今、触って試しやすいものから探してみましょう。

また、小さなパーツを使う遊びを、大人が見ているからという理由で早く取り入れるのは避けてください。対象年齢と使用上の注意を守ることが大切です。

おもちゃ選びに迷うなら、Cha Cha Chaで選んでもらう方法も

身近な遊びから始めてみても、こんな迷いは残るかもしれません。

「わが子が楽しめる知育玩具も用意したい」
「でも、商品が多すぎて決められない」
「自分では、いつも似たものばかり選んでしまう」

そんな家庭で検討できるのが、おもちゃのサブスク「Cha Cha Cha」です。

基本プランでは、年齢や興味などをもとに選ばれた6〜7点のおもちゃを借りられます。通常の貸出期間は60日間、約2か月。毎月払いの通常料金は3,910円(税込)です。

「何を買えばいい?」から、遊ぶ姿を見る時間へ

Cha Cha Chaでは、ヒアリングで子どもの興味や様子を伝えられます。

たとえば、次のような書き方ができます。

1歳です。最近は、おもちゃを容器に入れたり出したりしています。積み木は積むより、並べることが好きなようです。今の遊びに合いそうなものを試したいです。

これは記入例です。上手に説明しようとせず、普段見ている姿を書けば、選定の参考にしてもらえます。

すべての商品を自分で比較する代わりに、子どもの様子を伝えて選んでもらう。その分、届いたおもちゃで何を楽しむのかを見る時間に目を向けられます。

自分では候補にしなかった遊びに触れられるのも、楽しみの1つです。

「この子、こういうことも好きなんだ」と知るきっかけに

たとえば、積み木を並べる遊びが好きな子が、形合わせにも手を伸ばすかもしれません。ままごと道具を使って、大人のまねを始めるかもしれません。

これは、利用によって必ず起きる変化ではありません。それでも、違う種類のおもちゃを試すことは、子どもの興味を知る機会になります。

知育のために何かを達成させるより、「何を楽しんでいるかな」と一緒に遊んでみる。

そんな始め方をしたい方は、Cha Cha Chaの年齢別のおもちゃを見てみてください。

Cha Cha Chaで、1〜2歳向けのおもちゃを見てみる

Cha Cha Chaを始める前に確認したい3つのこと

1.初月1円だけで利用を終えられるわけではない

2026年11月3日時点で、基本プランの毎月払いコースには初月1円の案内があります。

ただし、このコースの最低利用期間は原則90日で、初月を含む3回分の支払いが必要です。

初月1円と、通常料金3,910円を2回支払う場合、プラン料金の合計は7,821円(税込)になります。離島などでは別途費用がかかる場合もあります。

申込経路やキャンペーンによって条件が異なる場合があるため、申し込み画面で料金・最低利用期間・解約や返却の条件を確認してください。

2.希望のおもちゃが必ず届くとは限らない

おもちゃのリクエストはできますが、在庫状況などによって希望どおりにならない場合があります。

「この商品を必ず借りたい」というより、子どもの様子を伝えて、合いそうな遊びを探したい家庭に検討しやすい仕組みです。

届いたおもちゃを、すべて気に入る保証もありません。

リクエストの詳しい仕組みは、こちらの記事で紹介しています。

Cha Cha Chaのリクエストは必ず届く?希望が通らない場合と伝え方

3.月額料金と返却の手間がある

レンタルは、おもちゃを所有する購入とは違い、利用中の料金が続きます。返却時には、内容を確認して梱包する作業も必要です。

また、通常の交換時期より前に、遊ばないおもちゃを交換する場合は、往復送料の負担があります。

手持ちのおもちゃで十分楽しめている家庭や、欲しい商品が1つに決まっている家庭なら、購入や今あるものの活用が合うこともあります。

月額だけで決めず、選ぶ手間を減らしたいか、いろいろな遊びを試したいかも合わせて考えてみてください。

まとめ|1〜2歳の知育は、わが子の「もう一回」から始めよう

知育を何から始めるか迷ったら、子どもが今、繰り返している遊びに目を向けてみてください。

  • 最初から教材や知育玩具を一式そろえなくてもよい
  • 入れる、積む、転がす、まねする遊びから始められる
  • 正解を教えることだけでなく、一緒に面白がる時間を大切にする
  • おもちゃは対象年齢を守り、今の興味と扱いやすさから選ぶ
  • 選びきれないときは、子どもの様子を伝えて選んでもらう方法もある
  • Cha Cha Chaは、料金と利用条件を確認して家庭に合うか判断する

「知育のために、何をさせよう?」から、「この子は今、何を楽しいと思っているのかな?」へ。

そう考えると、いつもの遊びにも、新しい発見があるかもしれません。

おもちゃ選びで迷う時間を減らして、子どもの「できた」「もう一回」を一緒に楽しみたい。そんな方は、Cha Cha Chaのカタログで、家で試せる遊びを探してみませんか。

Cha Cha Chaのカタログと料金プランを確認する

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この記事を書いた人

フリーランス保育士のあやなです。
10年以上保育士をしています。
子ども達とたくさんの遊びを作り上げ、たくさんの子ども達とワクワクの時間を過ごしてきました。子どもも、保育士さんもママさんもパパさんも、みんながワクワクして、子どもと過ごす時間を楽しめるアイディアをこのサイトで紹介します。

資格
・保育士
・幼稚園教諭一種免許状
・J-shine(小学校英語指導者資格)
・幼保英語検定2級
・おもちゃコンサルト

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