本ページはプロモーションが含まれています。
磁石でくっつけて遊べる知育玩具として人気の「マグビルド」「マグフォーマー」「ピタゴラス」。
どれもカラフルなパーツを組み合わせて平面や立体を作れるので、
「見た目が似ているけれど、何が違うの?」
「初めて買うならどれがいい?」
「子どもの年齢に合うのはどれ?」
「ボール転がしもできるセットが欲しい!」
と迷う方も多いのではないでしょうか。
マグビルド・マグフォーマー・ピタゴラスの大きな違いを先にまとめると、こちらです。
この記事では、マグビルドとマグフォーマーとピタゴラスの違いを徹底比較しました。
また対象年齢・セット内容・遊び方を保育士目線で解説しています。
マグビルド・マグフォーマー・ピタゴラスとは?
マグビルド
- 対象年齢は3歳以上
- 平面・立体だけでなくスロープ遊びも充実
- ベーシック70ピースから214ピースの大容量セットまである
- ボールを転がす「玉の道」が好きな子におすすめ
マグフォーマー
- 対象年齢は3歳頃から
- 三角形・四角形などを使った図形・立体遊びが得意
- 30・62・74・90・162ピースなど段階的に選びやすい
- 図形や立体にじっくり取り組みたい子におすすめ
ピタゴラス
- 1歳半から遊べるセットがある
- 基本セットからボールコースターまで種類が豊富
- 低年齢でも「くっつける・並べる」遊びから始めやすい
- 3歳を待たずに磁石のおもちゃを取り入れたい家庭におすすめ
特に大きな違いは、対象年齢と得意な遊び方です。
マグビルドの代表的なセットは3歳以上、マグフォーマーも3歳頃からなのに対し、ピタゴラスの「知育いっぱい!きほんボックス」は1歳半以上です。
保育士視点で見ると、単純に「ピース数が多いもの」を選ぶよりも、今その子がどんな遊びを楽しんでいるかに合わせることが大切です。
・ボールを転がすのが大好きなら、マグビルド
・形を組み合わせてじっくり作るのが好きなら、マグフォーマー
・1~2歳頃から磁石遊びを始めたいなら、ピタゴラス
という選び方をすると分かりやすいですよ。
ボール転がしまで楽しめるマグビルドはこちら
図形遊びが充実したマグフォーマーはこちら
1歳半から遊べるピタゴラスはこちら
それでは、3商品の違いを詳しく比較していきます。
マグビルド・マグフォーマー・ピタゴラスの違いを比較!
主な違いは、次の6つです。
| 比較項目 | マグビルド | マグフォーマー | ピタゴラス |
|---|---|---|---|
| 対象年齢 | 3歳以上 | 3歳頃~ | 1歳半~の商品あり |
| 基本的な遊び | 平面・立体・図形・スロープ | 平面・立体・図形 | 平面・立体・ごっこ・ボール |
| 基本セットの例 | ベーシック70ピース | 30・62ピース | きほんボックス58パーツ |
| ボールコースター | ◎ スロープ系が充実 | △ 主力は図形遊び | ◎ 専用セットが豊富 |
| 大容量セット | 130・214ピースなど | 90・162ピースなど | 88・120パーツなど |
| 特におすすめな人 | 玉の道まで幅広く遊びたい | 図形・立体遊びを深めたい | 低年齢から始めたい |
それぞれ詳しく見ていきます。
① 対象年齢の違い
3商品を選ぶうえで、まず確認しておきたいのが対象年齢です。
マグビルドのスロープセット72ピースをはじめ、代表的なマグビルドシリーズは3歳以上が対象です。
マグフォーマーも、国内正規品を扱うボーネルンドではベーシックセットやクリエイティブセットなどが3歳頃からとなっています。
一方、ピタゴラスの「知育いっぱい!きほんボックス」は1歳半以上。公式では1歳半から小学生まで遊べる商品として紹介されています。
そのため、
・1~2歳頃から始めたい → ピタゴラス
・3歳以上 → 3シリーズすべて候補
というのが基本的な選び方です。
保育士視点|年齢によって遊び方はかなり変わる
1~2歳頃は、何か立派な作品を完成させるよりも、
- くっつける
- 外す
- 並べる
- 重ねる
- 同じ色を集める
といった単純な操作そのものを楽しむ時期です。
そのため、「せっかく買ったのだからお家を作ろう」などと大人が完成形を求めすぎる必要はありません。
磁石が「カチッ」とくっつくことを何度も試すだけでも、十分に遊びになっています。
3歳頃になると、
「これはおうち」
「ここがドア」
「車を作る!」
など、作ったものを別のものに見立てる遊びが増えてきます。
さらに4~5歳頃になると、自分のイメージしたものを作るために何度も組み直したり、友達や兄弟と大きな作品を作ったりする姿も見られるようになります。
対象年齢だけでなく、今の子どもの遊び方を見ることも大切です。
基本セットの違い
初めて購入するなら、それぞれの「基本セット」を比べてみましょう。
マグビルドはベーシックセット70ピース
マグビルドで基本となるのが「ベーシックセット70ピース」です。
三角形や四角形などのパネルを磁石でつなげて、平面から立体までさまざまな作品を作れます。
マグビルドにはほかにも、
- ベーシックセット70ピース
- スロープセット72ピース
- スローププラス100ピース
- スクエアセット84ピース
- カラーズ130ピース
- カラーズ スローププラス214ピース
などがあります。
KitWell公式楽天ショップでも、このような複数のセットが展開されています。
「まず普通のマグネットパネルとして遊びたい」という場合は、ベーシックセットが選びやすいでしょう。
ベーシックセット70ピース
カラーズ130ピース
マグフォーマーは30ピース・62ピースが基本
マグフォーマーで初めてのセットとして選びやすいのが、30ピースや62ピースです。
30ピースセットは、
- 三角形12個
- 四角形18個
というシンプルな構成で、対象年齢は3歳以上です。
少量から試したいなら30ピース、ある程度大きなものまで作りたいなら62ピース以上が選びやすいでしょう。
30ピースセット
90ピースセット
ピタゴラスは「知育いっぱい!きほんボックス」
ピタゴラスで初めて選びやすいのが、ピタゴラスBASIC 知育いっぱい!きほんボックスです。
内容は15種類58パーツ+知育あそびブック。
「くるま」「コの字」「小さい長方形」なども入っており、ピタゴラスシリーズ同士を組み合わせて遊ぶこともできます。
1歳半から使えるため、小さい子の初めての磁石玩具としても候補にしやすいセットです。
基本ボックス
保育士視点|最初から全部出さなくてもOK
「せっかく70ピース買ったから全部出して遊ばせよう」と思いがちですが、特に低年齢の子の場合は、パーツが多すぎることで遊びが散漫になることもあります。
初めてなら、最初は使うパーツを少なめにして、
「今日は四角だけ」
「今日は三角も入れてみよう」
というように少しずつ増やす方法もおすすめです。
一方、兄弟で遊ぶ場合は別です。
兄弟2人で30ピースを使うと、
「それ使いたかった!」
「取られた!」
となりやすいため、複数人で遊ぶ予定なら最初からピース数の多いセットを選ぶメリットがあります。
スロープ・ボール遊びの違い
「ボールを転がす遊びが好き」という子の場合、ここは重要な違いです。
マグビルドはスロープ系セットが充実
マグビルドには、
- スロープセット72ピース
- スローププラス100ピース
- カラーズ スローププラス214ピース
などがあります。
「スロープセット72ピース」は、6色のパーツにスロープとボールを組み合わせて「玉の道」を作れる商品です。
214ピースの「カラーズ スローププラス」まであるため、本格的に大きなコースを作りたい場合にも対応できます。
スロープセット72ピース
カラーズ スローププラス214ピース
ピタゴラスもボールコースターが豊富
ピタゴラスにもボールコースターシリーズがあります。
代表的なセットには、
- ボールコースター:14パーツ
- ボールコースターサウンド:33パーツ
- ボールコースターロング:34パーツ
- ボールコースターDX:88パーツ
- ボールコースタースーパーDX:120パーツ
などがあります。
DXは88パーツ、スーパーDXは120パーツと、本格的なコース作りまで楽しめます。
さらに、サウンドタイプはボールが通ると音が鳴る仕掛けも楽しめます。
ボールコースター:14パーツ
ボールコースターサウンド:33パーツ
マグフォーマーは図形・造形遊びが中心
マグフォーマーの主力は、三角形・四角形・五角形などを使った図形や立体の構成遊びです。
そのため、
「ボールを転がすことをメインにしたい」
のであれば、マグビルドやピタゴラスのほうが選びやすいでしょう。
逆に、
「家・タワー・乗り物などを自由に作りたい」
「いろいろな図形を組み合わせたい」
のであればマグフォーマーが魅力的です。
保育士視点|ボールコースターは「失敗」が楽しい
ボールコースター遊びでは、
「途中でボールが止まった」
「思っていた方向に転がらなかった」
「コースが倒れた」
ということがよくあります。
実は、ここが大切な遊びのポイントです。
「どうしたら最後まで転がるかな?」
「ここを変えたらどうなるかな?」
と考えながら、
作る→試す→失敗する→直す→もう一度試す
という遊びが自然に生まれます。
大人がすぐ正しいコースを作ってあげるより、
「どこで止まった?」
「次はどうしたらいいかな?」
と声をかけて、一緒に考えるほうが遊びが広がります。
ボールを何度も転がすことが好きな子なら、マグビルドやピタゴラスのボールコースター系は特に楽しみやすいでしょう。
セットの種類とステップアップ方法の違い
3シリーズとも、基本セットを購入して終わりではなく、子どもの成長に合わせて遊びを広げられます。
マグビルドの代表的なセット
マグビルドには、
- ベーシック70ピース
- スロープ72ピース
- スローププラス100ピース
- スクエア84ピース
- カラーズ130ピース
- カラーズ スローププラス214ピース
特にスクエアセットは正方形パネルを中心とした84ピースセットで、ほかのマグビルドシリーズと組み合わせて遊ぶこともできます。
「何をして遊びたいか」でセットを選びやすいのがマグビルドです。
マグフォーマーの代表的なセット
マグフォーマーには、
- 30ピース
- ベーシック62ピース
- クリエイティブプレイ74ピース
- クリエイティブ90ピース
- マスタークラフト162ピース
などがあります。
正方形や三角形だけでなく、五角形・台形・ひし形・六角形などの追加パーツも販売されています。
そのため、ピース数を増やすだけでなく「使える形を増やす」方向にステップアップしやすいのがマグフォーマーの特徴です。
ピタゴラスの代表的なセット
ピタゴラスは、
- きほんボックス
- どうぶつ系セット
- ボールコースター
- ボールコースターロング
- ボールコースターサウンド
- ボールコースターDX
- ボールコースタースーパーDX
など、遊びのテーマによってセットを選びやすいシリーズです。
「まず基本セットで遊んで、ボールが好きになったらコースターを買い足す」といった選び方もしやすいですね。
保育士視点|年齢が上がると「もっと作りたい」が出てくる
初めは磁石をくっつけるだけだった子も、遊び慣れるにつれて、
- 並べる
- 囲う
- 積み上げる
- 家を作る
- 乗り物を作る
- 大きな街を作る
と遊びが広がっていきます。
4~5歳頃になると、
「もっと高くしたい」
「もっと大きなお家を作りたい」
と、使いたいパーツの量が増えることも。
長く遊ぶことを考えるなら、後から同じシリーズを買い足しやすいかもチェックしておくといいでしょう。
図形・知育面の違い
どれも「知育玩具」と呼ばれる商品ですが、得意な遊び方は少し違います。
マグビルドは立体+仕掛け遊び
マグビルドはパネルを使って、平面から立体まで自由に作れます。
商品ページでも、面・立体・展開図などを遊びながら体感できることが紹介されています。
さらにスロープシリーズなら、「どこを通せばボールが転がるか」まで考える必要があります。
立体だけでなく、仕掛けを考える遊びも好きな子に向いています。
マグフォーマーは図形・立体遊びが得意
マグフォーマー30ピースには正三角形と正方形、62ピースにはさらに五角形が入ります。
そこから形の種類を増やしていけるため、「図形そのものを組み合わせることが好き」という子には特に向いています。
ピタゴラスは低年齢から遊びを発展させやすい
ピタゴラスのきほんボックスは、「あそび・形・色」の3つの基本をテーマにしたセットです。
100通りの遊びを紹介した「知育あそびブック」も付属します。
1歳半頃はくっつける・並べる遊びから始め、成長とともに立体や見立て遊びへ移行しやすいでしょう。
保育士視点|知育=正解を教えることではない
知育玩具というと、
「三角形を覚えさせよう」
「展開図を教えよう」
と考えてしまうこともあります。
ですが、子どもにとって大切なのは、必ずしも名前や正解を覚えることではありません。
遊びながら、
「これとこれをつけると大きくなる」
「この向きではくっつかない」
「三角をつけると屋根みたいになる」
「高くすると倒れやすい」
ということを自分で発見していきます。
大人は、
「すごいものを作ったね」
だけではなく、
「どうやって作ったの?」
「ここはどうなっているの?」
「次は何をつける?」
など、完成した作品ではなく作る過程に注目して声をかけると、さらに遊びが広がりやすくなります。
メリット・デメリットを紹介
マグビルドのメリット、デメリット
デメリット
・1~2歳向けではない
代表的なマグビルドは対象年齢3歳以上です。
1歳半頃から遊べる商品を探している場合は、ピタゴラスのほうが候補にしやすいでしょう。
・セットの種類が多く迷いやすい
ベーシック・スロープ・カラーズ・スクエアなど種類が多いため、初めてだとどれを買えばいいか迷いやすいです。
「立体中心」か「ボール遊び中心」かを先に決めると選びやすくなります。
・ベーシックセットではスロープ遊びができない
ボール転がしが目的なら、最初からスロープセットやスローププラスを選ぶ必要があります。
メリット
・スロープ遊びが充実している
マグビルド最大の特徴のひとつです。
パネルを組み立てるだけでなく、ボールの通る道まで作れるので遊び方が大きく広がります。
・大容量セットまで選択肢が多い
100ピース以上のセットもあり、兄弟や家族で遊びたい場合にも選びやすいです。
・試行錯誤する遊びにつながりやすい
スロープでは、
「ボールが止まった」
「コースが倒れた」
などの経験から、自分で組み直す遊びが自然に生まれます。
保育士視点
マグビルドは「作って終わり」ではなく、作る→転がす→直すという遊びを繰り返しやすいのが魅力です。
失敗しても何度も挑戦することが好きな子には、特に相性がいいでしょう。
立体遊び中心ならベーシック、ボールが好きならスロープ系がおすすめです。
マグビルドのベーシックセットはこちら
マグビルドのスロープセットはこちら
マグフォーマーのメリット・デメリット
デメリット
・ボール遊びがメインなら他2商品が選びやすい
マグフォーマーは図形・立体遊びが中心です。
ボールコースターを第一目的にするなら、マグビルドやピタゴラスのほうが選択肢が豊富です。
・大容量セットになると価格も上がる
90ピースや162ピースなどになると、最初に購入するには予算が大きくなります。
まず30・62ピースから始め、必要になったら買い足すのも方法のひとつです。
メリット
・図形・立体遊びを発展させやすい
三角形・四角形から始まり、五角形・六角形・台形・ひし形など、形そのものを増やしていけます。
・セット展開が豊富
30ピース程度から162ピースまであるため、年齢や遊び方に合わせてステップアップできます。
・年齢が上がっても遊びを発展させやすい
最初は平面に並べるだけでも、慣れてくると家・タワー・乗り物などさまざまな立体を作れるようになります。
保育士視点
マグフォーマーは、同じパーツでも年齢によって遊び方が変わりやすいおもちゃです。
3歳頃は簡単なお家を作り、4~5歳頃になると大きな建物や左右対称の形などへ発展させることもできます。
「長く使えて、成長とともに遊びが難しくなるものが欲しい」という家庭に向いています。
図形・立体遊びを特に重視するならマグフォーマーがおすすめです。
初めてならマグフォーマー30ピースはこちら
長く遊ぶなら90ピース以上もチェック
ピタゴラスのメリット・デメリット
デメリット
・商品によって遊び方がかなり違う
きほんボックス、どうぶつ、ボールコースターなど、セットによって内容が大きく異なります。
ピース数だけでなく、子どもの好きな遊びに合わせて選ぶ必要があります。
・本格的なボールコースターは価格も高くなる
14パーツの入門向けから、88・120パーツの大容量セットまであります。
最初から大型セットが必要かどうかは、子どもの興味を見て判断するとよいでしょう。
・図形遊びだけを深く楽しみたいならマグフォーマーも候補
低年齢から幅広い遊びに使いやすいのがピタゴラスですが、さまざまな図形を使った立体作りをメインにしたいならマグフォーマーも比較しておきたいところです。
メリット
・1歳半から使える商品がある
3商品の中でも大きな特徴です。
3歳を待たずに磁石遊びを始めたい家庭に向いています。
・基本・ごっこ遊び・ボール遊びまで種類が豊富
子どもの好きな遊びに合わせてセットを選びやすいです。
・同じシリーズで買い足せる
きほんボックスの商品説明でも、ピタゴラスシリーズ同士を組み合わせて遊べることが案内されています。
・「自分でできた」を感じやすい
1~2歳頃は大きな作品を作ることより、
「くっついた!」
「外せた!」
「並べられた!」
という小さな成功体験を積み重ねることが大切です。
保育士視点
低年齢の子にとっては、「難しいものが作れるか」よりも自分で操作できることが遊びの楽しさにつながります。
ピタゴラスは1歳半から使えるセットがあるため、磁石玩具への最初の入り口として選びやすいでしょう。
初めてならピタゴラスのきほんボックスはこちら
ボール好きならボールコースターもチェック
マグビルド・マグフォーマー・ピタゴラスはどれがおすすめ?
ここからは「結局どれを買えばいいの?」という方に向けて、おすすめな人をまとめます。
① マグビルドがおすすめな人
マグビルドがおすすめなのは、
- 3歳以上の子ども
- ボールを転がす遊びが好き
- ピタゴラ装置のようなものを作るのが好き
- 試行錯誤する遊びを楽しんでほしい
- 100ピース以上の大容量も検討している
- 兄弟や親子で遊びたい
という人です。
特に「何度もボールを転がす子」なら、スロープセットが遊びにつながりやすいでしょう。
立体+玉の道を楽しめるマグビルドはこちら
② マグフォーマーがおすすめな人
マグフォーマーがおすすめなのは、
- 3歳頃から長く使いたい
- 家やタワーなどを作ることが好き
- パズルや図形が好き
- いろいろな形のパーツを使いたい
- 成長に合わせて少しずつ買い足したい
- 図形・立体遊びを重視したい
という人です。
「これをつなげたら何ができるかな?」とじっくり考えるタイプの子にも向いています。
③ ピタゴラスがおすすめな人
ピタゴラスがおすすめなのは、
- 1歳半~2歳頃から始めたい
- 初めての磁石おもちゃを探している
- くっつける・並べる遊びが好き
- ごっこ遊びにも発展させたい
- ボール遊びも楽しみたい
- 年齢に合わせて買い足したい
という人です。
特に3歳前の子どもへのプレゼントなら、対象年齢の面でも選びやすいでしょう。
1歳半から遊べるピタゴラスはこちら
保育士視点ではどれがおすすめ?
保育士視点で選ぶなら、「何歳だからこれ」と年齢だけで決めるのではなく、今その子がどんな遊びを繰り返しているのかを見るのがおすすめです。
| 子どもの様子 | おすすめ |
|---|---|
| 1~2歳で、くっつける・並べる遊びが好き | ピタゴラス |
| ボールを何度も転がすのが好き | マグビルド |
| 家やタワーを作るのが好き | マグビルド・マグフォーマー |
| 図形やパズルが好き | マグフォーマー |
| 何度も作り直すことが好き | マグビルド |
| ごっこ遊びが好き | ピタゴラス |
| 大きな作品を作りたい | 大容量のマグビルド・マグフォーマー |
| 兄弟・友達と一緒に遊びたい | ピース数の多いセット |
同じ3歳でも、興味の方向はそれぞれ違います。
ボールを転がすことに夢中ならマグビルド
じっくり形を組み合わせることが好きならマグフォーマー
まだ「くっつける・並べる・見立てる」といった遊びを楽しんでいるならピタゴラス
というように考えると選びやすいです。
初めて買うならどのセットがおすすめ?
最後に、基本セットを中心に選び方をまとめます。
| こんな人におすすめ | 選びやすいセット |
|---|---|
| 1歳半頃から始めたい | ピタゴラス きほんボックス |
| 3歳以上で基本的な立体遊びをしたい | マグビルド ベーシック70ピース |
| 少ないパーツから試したい | マグフォーマー30ピース |
| 図形遊びを長く楽しみたい | マグフォーマー62ピース以上 |
| ボール転がしをしたい | マグビルド スロープ72ピース |
| 低年齢からボール遊びをしたい | ピタゴラス ボールコースター |
| 兄弟でたくさん遊びたい | 各シリーズの大容量セット |
| 大規模な玉の道を作りたい | マグビルド214ピース・ピタゴラスDX系 |
初めて買う場合は、年齢→好きな遊び→必要なピース数の順番で考えると選びやすいです。
まとめ|マグビルド・マグフォーマー・ピタゴラスの違い
マグビルド・マグフォーマー・ピタゴラスは、どれも磁石を使って平面や立体を作れる知育玩具ですが、対象年齢や得意な遊び方に違いがあります。
もう一度まとめると、
マグビルド
- 対象年齢3歳以上
- 平面・立体+スロープ遊びが魅力
- 70ピースから214ピースまで幅広い
- ボールを転がして試行錯誤する遊びが好きな子におすすめ
マグフォーマー
- 対象年齢3歳頃から
- 図形・立体遊びが得意
- 30・62・74・90・162ピースなどセットが豊富
- 形を組み合わせてじっくり作ることが好きな子におすすめ
ピタゴラス
- 1歳半から使える商品がある
- 基本セットからボールコースターまで幅広い
- 低年齢でもくっつける・並べる遊びから始めやすい
- 初めての磁石玩具を探している人におすすめ
という違いがあります。
保育士視点では、どの商品が一番優れているかよりも、子どもの年齢・発達・今好きな遊びに合っているかを大切にしたいところです。
迷ったら、
ボールを転がすのが好きならマグビルド、
図形や立体をじっくり作るのが好きならマグフォーマー、
1歳半頃から始めたいならピタゴラス
と考えると選びやすいでしょう。
また、子どもが遊んでいるときは、大人が完成形を教えすぎる必要はありません。
「どうしたらできるかな?」
「次はどうしてみる?」
と一緒に考えながら、子ども自身が試したり作り直したりする時間を楽しめると、どの商品でも遊びの幅がさらに広がります。
お子さんが今夢中になっている遊びを思い浮かべながら、ぴったりのセットを選んでみてくださいね。
玉の道まで楽しみたいならマグビルドをチェック
図形・立体遊びを楽しみたいならマグフォーマーをチェック
1歳半頃から始めたいならピタゴラスをチェック
