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【保育士おすすめ】夏のお家あそび|1〜6歳児が夢中になる遊びアイデア

【保育士おすすめ】夏のお家あそび|1〜6歳児が夢中になる遊びアイデア【保育士おすすめ】夏のお家あそび|1〜6歳児が夢中になる遊びアイデア

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暑い日が続く夏。
外で思いきり遊ばせたい気持ちはあっても、気温が高すぎる日は熱中症も心配ですよね。

「家の中だと遊びがいつも同じになる」
「YouTubeやテレビばかりになってしまう」
「夏らしい遊びをお家でも楽しませたい」

そんなふうに感じているママも多いのではないでしょうか。

保育の現場でも、夏は外遊びの時間が限られることがあります。
そんな時に大切にしているのは、お家の中でも夏を感じられる遊びを少し取り入れることです。

水、氷、泡、色、夏祭りごっこ。
特別なことをしなくても、子どもにとっては十分ワクワクする遊びになります。

この記事では、保育士目線で、1〜6歳の子どもが楽しめる夏のお家あそびを紹介します。
遊び方だけでなく、年齢別の楽しみ方や、あると便利なグッズも一緒にまとめました。

こちらでもお家遊びを色々紹介しています!ぜひご覧ください。

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目次

夏のお家あそびで大切にしたいこと

夏のお家あそびでは、無理に特別な活動を用意しなくても大丈夫です。

大切なのは、子どもが
・触ってみたい
・試してみたい
・もう一回やりたい
・自分でやってみたい
と思えるような環境を作ること。

保育の現場でも、子どもが夢中になる遊びは、必ずしも準備が大変なものではありません。
むしろ、シンプルな素材の方が、子ども自身で遊び方を見つけやすいことも多いです。

夏ならではの素材を少し取り入れるだけで、お家遊びはぐっと広がります。

1. 氷あそび|冷たい!溶けた!が楽しい感触遊び

夏のお家あそびでまずおすすめしたいのが、氷あそびです。

氷は、子どもにとって不思議がいっぱいの素材です。
冷たい、硬い、ツルツルする、だんだん溶ける。
触っているだけで、感触や変化を楽しめます。

遊び方

トレーやボウルに氷を入れて、手で触ったり、スプーンですくったりして遊びます。
小さなフィギュアや花びらを水と一緒に凍らせておくと、「中に何か入ってる!」とさらに興味が広がります。

3歳以上の子なら、スポイトや霧吹きで水をかけて、氷が溶ける様子を楽しむのもおすすめです。

保育士目線のポイント

氷あそびは、ただ冷たさを楽しむだけではありません。
「溶けてきたね」
「小さくなったね」
「水になったね」
と声をかけることで、子どもは自然と変化に気づいていきます。

1〜2歳は感触を楽しむだけで十分。
3〜4歳は「どうしたら溶けるかな?」と試す遊びに。
5〜6歳は「塩をかけたらどうなる?」など、簡単な実験遊びにも広げられます。

あると便利なもの

・大きめの製氷皿
・シリコン型
・スポイト
・トレー
・小さなおもちゃ

2. 色水あそび|混ぜる・注ぐ・ごっこ遊びに広がる

色水あそびは、保育園でも子どもたちに人気の夏遊びです。

透明なカップに色のついた水を入れるだけで、ジュース屋さん、かき氷屋さん、実験ごっこなどに広がります。

遊び方

水に食紅や少量の絵の具を混ぜて、色水を作ります。
透明カップに入れたり、別の色と混ぜたり、スプーンやスポイトで移し替えたりして遊びます。

「いちごジュースみたいだね」
「青と黄色を混ぜたら何色になるかな?」
「お店屋さんにしてみる?」

こんな声かけをすると、子どもの想像が広がります。

保育士目線のポイント

色水あそびは、手先の動きや集中力にもつながります。

カップに注ぐ。
こぼさないように運ぶ。
スポイトで吸って出す。
色の変化に気づく。

こうした一つひとつの動きが、子どもにとっては大切な経験です。

1〜2歳は、カップに入れる・出すだけでも楽しめます。
3〜4歳は、ジュース屋さんごっこにすると会話が増えます。
5〜6歳は、色の組み合わせ表やメニュー作りに広げると、遊びが深まります。

あると便利なもの

・透明カップ
・ピッチャー
・スポイト
・食紅
・トレー

3. お風呂で水遊び|暑すぎる日の室内遊びにおすすめ

外で水遊びをするのが難しい日は、お風呂場を使った水遊びもおすすめです。

お風呂場なら濡れても安心なので、ママの負担も少なく楽しめます。
水の量は少なめでも、子どもは十分楽しめます。

遊び方

ぬるめの水を少し入れて、カップ、じょうろ、魚すくいのおもちゃなどで遊びます。

水をすくう。
流す。
浮かべる。
沈める。

このシンプルな動きだけでも、子どもは何度も繰り返して楽しみます。

保育士目線のポイント

水遊びは、子どもが自分で試しやすい遊びです。

「いっぱい入ったね」
「こっちに流れていったね」
「これは浮かぶかな?」
と声をかけると、遊びながら考える経験になります。

魚すくいセットを使えば、夏祭り気分も味わえます。
「何匹すくえるかな?」とゲームにしたり、「金魚屋さん」にしたりすると、3歳以上の子も夢中になりやすいです。

あると便利なもの

・お風呂用おもちゃ
・じょうろ
・魚すくいセット
・水に浮くおもちゃ
・滑り止めマット

4. おうち夏祭りごっこ|特別感を楽しめる夏あそび

夏らしいお家あそびをしたい時は、おうち夏祭りごっこもおすすめです。

金魚すくい、ヨーヨー釣り、輪投げ、くじ引きなどを少し用意するだけで、お家が小さなお祭り会場になります。

遊び方

リビングやベランダに、遊びのコーナーを作ります。

・金魚すくい屋さん
・ヨーヨー屋さん
・輪投げ屋さん
・くじ引き屋さん
・かき氷屋さんごっこ

看板やチケットを作ると、より雰囲気が出ます。

保育士目線のポイント

夏祭りごっこは、遊びの中でやり取りが生まれやすい遊びです。
「いらっしゃいませ」
「チケットをください」
「どれにしますか?」
「もう一回やってみますか?」

こうした言葉のやり取りは、ごっこ遊びの中で自然に育ちます。

3〜4歳は、簡単なお店屋さんごっこに。
5〜6歳は、看板作り、ルール作り、チケット作りまで任せると、自分たちで遊びを作る楽しさにつながります。

あると便利なもの

・金魚すくいセット
・ヨーヨー釣りセット
・輪投げ
・くじ引きセット
・お祭りチケット

5. 泡あそび|ふわふわ・もこもこが楽しい感触遊び

泡あそびは、夏のお家時間にぴったりの感触遊びです。

ふわふわ、もこもこ、消えていく。
泡は、子どもが思わず触りたくなる素材です。

遊び方

ボウルに水と泡立つ素材を入れて、泡立て器で混ぜます。
泡をカップに入れたり、スプーンですくったり、ケーキ屋さんごっこにしたりして楽しみます。

保育士目線のポイント

泡あそびでは、手を動かす経験がたくさんできます。

混ぜる。
すくう。
のせる。
つぶす。
もう一度泡立てる。

こうした動きは、遊びながら手先を使う経験になります。

「ふわふわケーキみたいだね」
「アイス屋さんにする?」
「泡が消えちゃったね。もう一回作る?」
と声をかけると、遊びがごっこ遊びにも広がります。

あると便利なもの

・泡立て器
・ボウル
・カップ
・トレー
・おままごと用スプーン

6. 寒天あそび|ぷるぷる感が楽しい夏の感触遊び

寒天あそびは、感触遊びが好きな子におすすめです。

ぷるぷる、ぐにゅぐにゅ、つるん。
普段なかなか味わえない感触なので、子どもが夢中になりやすい遊びです。

遊び方

寒天を作って冷やし、トレーに出して遊びます。
スプーンですくったり、カップに入れたり、型抜きをしたりします。

色をつけると、ゼリー屋さんや宝石屋さんごっこにも広がります。

保育士目線のポイント

寒天あそびは、触ることが苦手な子にも無理なく楽しめるようにするのがポイントです。

最初から手で触らなくても大丈夫。
スプーンですくる、カップに入れる、見るだけでも立派な参加です。

「触ってみる?」ではなく、
「スプーンで入れてみる?」
「カップに集めてみる?」
と、いくつか選択肢を出すと、子どもが安心して遊びに入りやすくなります。

あると便利なもの

・粉寒天
・シリコンカップ
・型抜き
・トレー
・レジャーシート

7. ベランダ水遊び|小さなスペースでも夏気分

ベランダや庭がある場合は、小さな水遊びも楽しめます。

大きなプールを出さなくても、たらい、ウォーターテーブル、噴水マットなどがあると、夏らしい遊びになります。

遊び方

水を少量入れて、カップやじょうろで遊びます。
水をすくったり、流したり、おもちゃを浮かべたりするだけでも楽しめます。

ウォーターテーブルは、立ったまま遊べるので、1〜3歳の子にも使いやすいです。
噴水マットは、暑い日に体で水を感じられるので、夏らしさを楽しみたい時にぴったりです。

保育士目線のポイント

ベランダ水遊びは、準備を頑張りすぎないことが長く続けるコツです。

毎回大がかりにしようとすると、ママが疲れてしまいます。
カップとじょうろだけの日があっても大丈夫です。

子どもは、同じ道具でも遊び方を少しずつ変えながら楽しみます。

「今日は流す日」
「今日はすくう日」
「今日は魚を浮かべる日」
というように、テーマを少し変えるだけでも新鮮になります。

あると便利なもの

・ウォーターテーブル
・噴水マット
・小さめプール
・じょうろ
・水遊び用サンダル

8. 夏の製作あそび|涼しい部屋でじっくり楽しむ

暑すぎる日は、無理に水遊びをしなくても大丈夫です。
涼しい部屋で、夏らしい製作を楽しむのもおすすめです。

おすすめ製作

・かき氷製作
・花火製作
・うちわ作り
・海の生き物作り
・夏祭りチケット作り

保育士目線のポイント

製作は、作って終わりにしないことで遊びが広がります。

うちわを作ったら、夏祭りごっこへ。
かき氷を作ったら、かき氷屋さんごっこへ。
花火を作ったら、壁に貼って夜空ごっこへ。
チケットを作ったら、おうち縁日へ。

作ったものを遊びに使うと、子どもにとって「自分で作ったものが遊びに役立った」という嬉しさにつながります。

あると便利なもの

・折り紙
・画用紙
・丸シール
・クレヨン
・絵の具
・工作キット

年齢別|夏のお家あそびの選び方

1〜2歳におすすめ

1〜2歳は、感触を楽しむ遊びがおすすめです。

「何かを作る」よりも、
触る、入れる、出す、すくう、落とす、流す。
こうしたシンプルな動きをたっぷり楽しめる遊びが向いています。

おすすめは、氷あそび、泡あそび、お風呂水遊び、寒天あそびです。

3〜4歳におすすめ

3〜4歳は、ごっこ遊びに広げると楽しみやすい時期です。

色水をジュース屋さんにする。
魚すくいを夏祭りにする。
泡をケーキ屋さんにする。

少し設定をつけるだけで、子どもの言葉ややり取りが増えていきます。

5〜6歳におすすめ

5〜6歳は、自分で考えたり、工夫したりする遊びが楽しくなります。

色水の実験をする。
夏祭りの看板を作る。
チケットを作る。
ルールを決める。
小さい子に遊び方を教える。

遊びの中に「考える」「作る」「伝える」場面を入れると、満足感が高まります。

夏のお家あそびで気をつけたいこと

お家で夏遊びをする時は、安全面も大切です。

・水遊び中は必ず大人が近くで見守る
・床が濡れたらすぐに拭く
・口に入れそうな小さなものは使わない
・氷や寒天を口に入れないよう注意する
・ベランダでは転落防止に十分気をつける
・遊びの後は水分補給をする

楽しく遊ぶためにも、無理なく安全にできる範囲で取り入れてください。

まとめ|夏のお家あそびは、子どもの「やってみたい」を引き出すチャンス

夏は、外に出られない日も多く、お家遊びがマンネリしやすい季節です。

でも、水、氷、泡、色、夏祭りなど、少し夏らしい素材を取り入れるだけで、いつものお家時間はぐっと楽しくなります。

保育士として見ていても、子どもは大人が思うよりずっと、身近な素材から遊びを見つける力を持っています。

大切なのは、完璧に準備することではありません。
子どもの「やってみたい」に合わせて、少しだけ環境を用意してあげること。

「今日は何して遊ぼう?」と悩んだ時は、ぜひできそうなものから試してみてください。

お家の中でも、夏らしいワクワクはたくさん作れます。

こちらでもお家遊びを色々紹介しています!ぜひご覧ください。

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この記事を書いた人

フリーランス保育士のあやなです。
10年以上保育士をしています。
子ども達とたくさんの遊びを作り上げ、たくさんの子ども達とワクワクの時間を過ごしてきました。子どもも、保育士さんもママさんもパパさんも、みんながワクワクして、子どもと過ごす時間を楽しめるアイディアをこのサイトで紹介します。

資格
・保育士
・幼稚園教諭一種免許状
・J-shine(小学校英語指導者資格)
・幼保英語検定2級
・おもちゃコンサルト

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