近年、保育現場でも外国籍の子どもや保護者と接する機会が増えてきています。保育士が英語での簡単なやり取りを身につけることで、こうした保護者の方々にとって安心感が増し、保育士に対する信頼が高まる効果も期待できます。
また、保育士自身も、英語でのコミュニケーションができると保育の幅が広がり、異文化理解にもなります。
とはいえ、英語が得意でなくても、基本的なフレーズをいくつか知っているだけで十分です。
日常の挨拶や保育の際のちょっとしたやり取りなど、短いフレーズでも、相手に伝わる工夫をするだけで、コミュニケーションは大きく円滑になります。
本記事では、保育現場ですぐに役立つ基本の英語フレーズをシーンごとに解説していきます。
基本の挨拶と信頼を築くフレーズ
最初に覚えたいのは、日常の挨拶や、子どもや保護者との信頼を築くための基本フレーズです。英語が苦手でも大丈夫、短いシンプルな言葉で十分に気持ちは伝わります。
基本の挨拶フレーズ
まずは、保育の現場でよく使う基本的な挨拶のフレーズを確認しましょう。
- “Good morning!”(おはようございます!)
- “Hello!”(こんにちは!)
- “Goodbye!”(さようなら!)
- “See you tomorrow!”(また明日!)
このような短い挨拶のフレーズを使うだけでも、子どもや保護者との会話のきっかけになります。また、保護者が子どもを迎えに来た際に英語で一言挨拶するだけでも、安心感や親しみが生まれます。
よく使う挨拶とやさしい声かけ
- “Good afternoon!”(こんにちは!)
午後の挨拶に使います。基本の挨拶ですが、相手に合わせて使い分けることでより丁寧な印象に。 - “See you later!”(またあとで!)
少し親しみのある言い方で、またすぐに会うときに使えます。 - “Welcome!”(ようこそ!)
新しく入園した子どもや、初めて保育園を訪れる保護者に使える表現です。 - “Nice to meet you!”(はじめまして!)
新しい子どもや保護者と会ったときに便利なフレーズです。
子どもの様子や感情を気遣うフレーズ
- “Are you okay?”(大丈夫?)
子どもが泣いたり、転んだりしたときに、相手の様子をうかがうためのフレーズです。 - “It’s all right.”(大丈夫だよ。)
安心させるための一言です。「だいじょうぶ」と落ち着かせたいときに役立ちます。 - “Don’t worry.”(心配しないでね。)
子どもが困った顔をしているときや、不安そうにしているときに効果的です。 - “Good job!”(よくできたね!)
頑張った子どもをほめる際に使います。「グッドジョブ!」と覚えやすく、たくさん使える表現です。 - “Try again!”(もう一度やってみよう!)
やり直しを促す際や、挑戦を励ますときに便利なフレーズです。
子どもが喜ぶポジティブなフレーズ
- “Wow! Amazing!”(わあ!すごいね!)
子どもがなにか成果を出したり、興味深いことをしたときに喜びを伝えます。 - “I’m so proud of you!”(あなたのことを誇りに思うよ!)
自信を持ってもらいたいときに使える表現です。 - “You’re doing great!”(いい感じだよ!)
子どもが頑張っているときに、前向きな気持ちを伝えることができます。 - “Let’s do it together!”(一緒にやってみよう!)
子どもが一人で困っているときに、手助けを申し出るフレーズです。
信頼関係を築くためのフレーズ
保育士と子ども、保護者との間に信頼関係を築くためには、相手を気遣う姿勢が大切です。簡単な英語で気持ちを伝えることが、信頼関係の第一歩になります。
- “How are you?”(元気ですか?)
基本的な挨拶のあとに、相手の様子を尋ねるフレーズです。保護者にも子どもにも使える万能な言葉で、関心を示す姿勢が伝わります。 - “Nice to see you!”(お会いできてうれしいです!)
保護者が来園した際や、迎えのときに一言添えると、相手に歓迎の気持ちが伝わります。 - “Thank you!”(ありがとうございます!)
感謝の気持ちを表すことで、相手との信頼関係を育むことができます。簡単な一言ですが、保護者に対するちょっとしたお礼にも効果的です。 - “Have a great day!”(良い一日を!)
お別れの際に使える一言で、明るい気持ちを伝えられます。ポジティブな印象を与え、会話を締めくくる際に便利な表現です。 - “How was your day?”(今日はどんな一日でしたか?)
保護者に日常的な質問として会話を始めることができます。 - “Your child did very well today!”(今日はお子さん、とてもよく頑張りました!)
保護者への報告で、前向きなフィードバックを伝えたいときに便利です。 - “Please let us know if you have any questions.”(質問があれば、どうぞお知らせください。)
保護者が質問しやすい雰囲気を作るための一言です。 - “We’re here to support you and your child.”(私たちは、お子さんとご家族のサポートをしています。)
保護者に安心感を与えるフレーズで、保育園の姿勢を伝えられます。
保育中のやりとりで役立つフレーズ
保育中には、子どもに指示を出したり、気持ちをサポートしたりするための声かけが重要です。簡単な言葉でも意味が伝わるように、ジェスチャーを交えて伝えるとより効果的です。
子どもに指示を出すフレーズ
子どもに何かをしてもらいたいときや、活動に誘いたいときに使えるフレーズです。
- “Please sit down.”(座ってください)
子どもたちに座るよう指示するときのシンプルな表現です。 - “Time to clean up!”(片付けの時間だよ!)
片付けの時間であることを知らせるフレーズです。子どもたちも覚えやすく、場面に合わせて繰り返し使えます。 - “Let’s line up.”(並んでください)
行事やお散歩に出かけるときに、子どもたちに並ぶよう促すときに使います。 - “Please share.”(分け合ってね)
おもちゃや道具をシェアするよう伝えるときの一言です。 - “Be gentle.”(やさしくしてね)
友達や動物、植物に触れる際にやさしくするよう促すフレーズです。
保育活動に誘うフレーズ
活動に子どもを誘うことで、安心して参加できる環境を作ります。ここでは、遊びや体験に誘うフレーズを紹介します。
- “Let’s play together!”(一緒に遊ぼう!)
子どもたちに一緒に遊ぶことを提案する際のフレーズです。 - “Time for art!”(アートの時間だよ!)
制作活動の開始を伝えます。音楽や読み聞かせの時間にも「Time for 〇〇」を応用できます。 - “Come with me.”(私と一緒に来てね)
子どもを誘導したり、手をつないで移動したりするときに使えます。 - “Look at this!”(これを見て!)
興味を引きたいときに便利な表現です。 - “Do you want to try?”(やってみたい?)
子どもに新しいことを試してもらいたいときや、やる気を引き出すための声かけです。
子どもの状態を確認するフレーズ
子どもが不安そうにしていたり、何か心配事があるときに使えるフレーズです。
- “Are you tired?”(疲れた?)
体調や気分を確認したいときに使います。 - “Do you need help?”(手伝おうか?)
子どもが困っていそうなときに手助けを提案する一言です。 - “Are you having fun?”(楽しんでる?)
活動中の様子や気分を確認するためのフレーズです。 - “Do you feel okay?”(気分はどう?)
子どもが不安そうなときや、顔色が良くないときに体調をうかがいます。 - “Do you want to rest?”(休みたい?)
子どもが疲れた様子を見せたときに、休憩を提案する際の一言です。
子どもに安心感を与えるフレーズ
子どもが不安や怖さを感じているとき、やさしく声をかけてあげることで、安心感を与えられます。
- “It’s okay, I’m here.”(大丈夫、ここにいるよ)
不安そうにしている子どもに、安心させるための表現です。 - “You are safe.”(あなたは安全だよ)
泣いている子どもや、少し怖がっている子どもに伝えると、安心してもらえます。 - “I’m proud of you.”(あなたを誇りに思うよ)
自信を持たせる一言で、何かに挑戦している子どもへの励ましにもなります。 - “Let’s try it together.”(一緒にやってみよう)
子どもが新しいことに挑戦するとき、そばでサポートしてあげられると安心できます。
活動やルールを伝えるフレーズ
保育中の活動の切り替えや、ルールを示すフレーズです。シンプルな英語で、わかりやすく伝えましょう。
- “Time to wash your hands.”(手を洗う時間だよ)
食事の前後やお帰りの前に、手洗いを促すための表現です。 - “Please take turns.”(順番にしようね)
みんなで使うおもちゃや道具など、子どもたちに順番を守るように伝えるときに使います。 - “Use gentle hands.”(やさしく触ってね)
子どもが動物や友達に触れるとき、優しく扱うことを促すフレーズです。 - “Listen carefully, please.”(よく聞いてね)
みんなに注目してもらいたいとき、話をよく聞いてほしいときに使えます。 - “Walk, don’t run.”(歩いて、走らないで)
室内や安全に気をつけたい場面で、注意を促すフレーズです。
活動中にほめるフレーズ
ほめることで子どもの自信が育ちます。短い一言でも、笑顔と一緒に伝えると効果的です。
- “You did it!”(できたね!)
成功を褒めるときの短い一言です。 - “Great job!”(よくやったね!)
「よく頑張ったね!」と労うフレーズで、子どもの努力を称えます。 - “That’s amazing!”(すごいね!)
頑張った成果や才能を褒めたいときに使います。 - “I’m so happy for you!”(本当にうれしいよ)
子どもの喜びに共感しながら、達成感を共有する表現です。 - “Keep up the good work!”(その調子!)
続けて頑張ってほしいときや、努力を維持してほしいときに使います。
お片付けや帰る時間に使えるフレーズ
活動の切り替えや終わりの時間を知らせることで、スムーズな流れを作ります。
- “It’s cleanup time!”(片付けの時間だよ)
片付けを開始する合図に使えます。 - “Let’s put everything back.”(全部元の場所に戻そう)
物を元の位置に戻すよう促すときの表現です。 - “Say goodbye to your friends!”(お友達にさようならを言おうね)
帰り際に、お友達と別れるときの挨拶を促します。 - “Get your bag, please.”(カバンを持ってね)
帰る準備として、カバンや持ち物を持たせるときに使います。 - “See you tomorrow!”(また明日ね!)
お別れの挨拶として、次の日の登園を楽しみにしている気持ちを伝えるフレーズです。
保護者対応で使えるフレーズ
保護者への対応では、挨拶や日常の様子を簡潔に伝えることが信頼関係の基礎になります。保護者との円滑なコミュニケーションに役立つフレーズ集を紹介します。
基本の挨拶と日常会話
- “Good morning!”(おはようございます!)
朝の挨拶として、明るく元気に伝えると良いでしょう。 - “Good afternoon!”(こんにちは!)
お迎えの時間など、午後の挨拶に便利な一言です。 - “How was your day?”(今日はどんな一日でしたか?)
保護者との会話のきっかけとして、日常的に使える質問です。 - “Have a nice day!”(良い一日を!)
保護者が帰る際の一言として、ポジティブな印象を残せます。
子どもの様子を報告するフレーズ
保護者に、子どもがどんな一日を過ごしたかを簡単に伝えられると信頼が深まります。
- “Your child had a great day!”(今日はお子さんが良い一日を過ごしました!)
ポジティブな報告を伝えたいときに便利な表現です。 - “He/She enjoyed playing with friends.”(お友達と楽しそうに遊んでいました)
子どもが友達と仲良くしていた様子を報告するフレーズです。 - “He/She ate all of the lunch!”(お昼ごはんを全部食べました!)
食事の様子や食欲について報告したいときに使います。 - “He/She took a good nap.”(しっかりお昼寝をしました)
保護者に子どもの休息状況を伝える表現です。
体調や行動に関する相談フレーズ
保護者と協力してケアを進めるために、健康状態や行動について報告することも大切です。
- “He/She seems a bit tired today.”(今日は少し疲れているようです)
体調がいつもと違う様子を伝える際のフレーズです。 - “He/She cried a little, but is okay now.”(少し泣いていましたが、今は大丈夫です)
泣いていたが、落ち着いた様子を報告する一言です。 - “Could you please bring extra clothes tomorrow?”(明日は着替えを少し多めに持ってきていただけますか?)
持ち物についてお願いしたいときに役立ちます。 - “Please let us know if you have any concerns.”(気になることがあればお知らせください)
保護者からの質問や相談を受けやすくするためのフレーズです。
トラブルや緊急時の対応フレーズ
万が一のトラブルや緊急事態に備えて、適切に状況を伝えるフレーズも覚えておくと安心です。
- “He/She had a small accident but is okay.”(小さな事故がありましたが、大丈夫です)
子どもがけがをしたとき、軽い事故について報告する際の表現です。 - “Could you come to pick him/her up earlier today?”(今日は少し早めにお迎えをお願いできますか?)
子どもの体調が悪いときなどに早めのお迎えをお願いする際に役立ちます。 - “Please contact us if you have any questions.”(何か質問があればご連絡ください)
報告後にフォローの連絡をしやすくするための一言です。 - “Would you like us to call a doctor?”(医者を呼びましょうか?)
保護者に確認をとりながら対応したいときに使います。
トラブル対応時の英語フレーズ
緊急時やトラブルが起きた際に、落ち着いて保護者に状況を報告し、理解してもらうための基本的な英語フレーズを身につけておくと安心です。
軽いけがや体調不良の報告
けがや体調不良など、軽いトラブルが発生した際の報告フレーズです。状況を落ち着いて伝えることで、保護者も安心しやすくなります。
- “He/She has a slight fever.”(少し熱があります)
体調不良の兆候がある場合に使う表現です。 - “He/She hurt his/her knee, but it’s not serious.”(膝を少し痛めましたが、深刻ではありません)
軽いけがについて報告する際に使います。 - “He/She has a small scratch.”(小さなかすり傷があります)
かすり傷など軽いけがを伝えるフレーズです。 - “He/She didn’t feel well during lunch.”(昼食中に気分が優れない様子でした)
昼食中などの時間に体調不良の様子を見せたときに使えます。
緊急時に保護者に迎えをお願いするフレーズ
保護者にお迎えを依頼したい場合に使えるフレーズです。丁寧に状況を説明し、早めのお迎えをお願いする際に役立ちます。
- “Could you please come pick him/her up as soon as possible?”(できるだけ早くお迎えをお願いできますか?)
急ぎのお迎えをお願いする際に使います。 - “We recommend taking him/her to a doctor.”(お医者さんに診てもらうことをおすすめします)
症状がひどい場合、医師の診察を勧める一言です。 - “He/She might need to rest at home.”(お家での休養が必要かもしれません)
子どもの体調に応じて、自宅での休息が必要と伝えるフレーズです。
落ち着いて対処するためのフレーズ
トラブルが発生しても、保護者に落ち着いた印象を与えるための表現です。状況がコントロールされていることを示し、安心感を持ってもらうことが大切です。
- “He/She is okay now.”(今は大丈夫です)
けがや体調不良の後に、落ち着いたことを報告する際に使います。 - “We took care of him/her immediately.”(すぐに対処しました)
迅速に対応したことを保護者に伝えるための一言です。 - “He/She has calmed down.”(落ち着いています)
泣いていたり不安がっていた子どもが落ち着いたことを伝えます。
その他の緊急時フレーズ
緊急時に、保護者に状況や確認を求めるときに使える表現です。特に普段とは違う対応が必要なときに役立ちます。
- “Do you want us to call an ambulance?”(救急車を呼びましょうか?)
緊急の対応が必要な場合に、保護者に確認を取るためのフレーズです。 - “We will keep you updated on his/her condition.”(お子さんの状況について随時お知らせします)
状況が変わる場合、こまめに連絡することを伝えます。 - “Please let us know if you have specific instructions.”(指示があれば教えてください)
保護者が指示を出しやすいよう、確認のための一言です。
文化的な違いを考慮したコミュニケーションの工夫
保育現場で外国籍の子どもや保護者と関わる際には、言語だけでなく文化的な違いにも配慮したコミュニケーションが大切です。
文化が違うと、挨拶や表現方法、相手に対する接し方が異なることもあります。相手の文化や慣習を尊重しながら、誤解のないよう心がけることで、信頼関係が深まります。
言葉以外のコミュニケーション
異なる文化を持つ相手とは、ジェスチャーや表情を上手に使ったコミュニケーションが役立ちます。言葉が通じにくくても、相手に伝えたい気持ちを表すことで、安心感を与えることができます。
- 笑顔とアイコンタクト
笑顔はどの文化でも「安心感」「親しみ」を伝える大切な表現です。特に、言葉が通じにくい場面では、温かい笑顔とアイコンタクトが効果的です。 - ジェスチャーを交えた説明
何かをお願いしたいときや指示を出す際には、手で指し示したり、ジェスチャーで表現することで伝わりやすくなります。たとえば、「片付ける」なら片手で物をまとめる仕草、「一緒に」なら両手を合わせるなど、視覚的に示すと相手にも伝わりやすいでしょう。 - ゆっくりはっきり話す
簡単な英語であっても、ゆっくり話すことで、相手が理解しやすくなります。特に保護者に対しては、相手の理解度に合わせて、余裕を持って話すことで、内容が伝わりやすくなります。
異文化理解を深める姿勢
文化的な違いを尊重する姿勢を示すことで、保護者にも安心感を与えることができます。異なる習慣や価値観に対してオープンでいることが、信頼構築のために重要です。
- 「分からないことがあれば教えてください」と伝える
異なる文化的背景がある場合、保護者が疑問や不安を感じることも少なくありません。たとえば、「If there’s anything you don’t understand, please let us know.(分からないことがあれば、教えてください)」と伝えると、質問しやすい雰囲気を作れます。 - 文化や習慣をリスペクトする
たとえば、宗教上の理由で食べ物に制限があったり、服装のルールがあったりする場合は、その習慣に配慮した対応を心がけましょう。英語で「We respect your culture and customs.(文化や習慣を尊重します)」と伝え、保護者の安心感につながります。
異文化理解を深めるための心がけ
国や文化の違いを意識しながら、相手への理解を深めていくことで、保育士としてより柔軟な対応ができるようになります。
- 自己紹介をしっかり行う
自己紹介は、異文化間での関係構築に役立ちます。「I am here to support your child.(お子さんをサポートします)」のように、自分の役割も伝えると、保護者に安心感を持ってもらえます。 - わからない時には確認をとる
異文化が原因で誤解が生じる場合もあります。少しでも疑問がある場合は、保護者に確認を取ることが大切です。「Could you explain that a little more?(少し詳しく教えていただけますか?)」と尋ねて、理解を深めましょう。
まとめ
外国籍の子どもや保護者とのコミュニケーションでは、簡単な英語フレーズを使うだけで、安心感や信頼感が生まれます。日常の挨拶や体調の報告、トラブル時の冷静な対応など、短い表現で十分に気持ちが伝わります。
また、文化的な違いを尊重し、ジェスチャーや表情も活用することで、より円滑なコミュニケーションが可能です。
保育士が異文化に対してオープンな姿勢を持ち、保護者や子どもが安心して過ごせる環境が作れると良いですね。
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