4歳児の発表会に、おおかみと7ひきの子やぎを取り入れたい。
でも、台本や配役、衣装、大道具まで考えるのは大変ですよね。
今回紹介するPDF教材は、4歳児向けの約15分の劇です。
セリフや場面を調整すれば、3歳児や5歳児にも使えます。
台本だけでなく、壁面、大道具、小道具、衣装、子どもと保育者の動きまでまとめられています。
この記事では、劇の進め方や準備のコツを、分かりやすく紹介します。
一から考える負担を減らし、子どもたちと楽しみながら発表会を迎えましょう。
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1.おおかみと7ひきの子やぎが発表会に向いている理由
物語の流れが分かりやすい
おおかみと7ひきの子やぎは、子どもにも親しみやすいお話です。
お母さんやぎが出かける。
オオカミが子やぎをだまそうとする。
最後は子やぎたちが助かる。
場面の流れが分かりやすいため、劇の内容を理解しやすいのが魅力です。
子どもたちも、自分がどの場面で登場するのかをつかみやすくなります。
配役を分けやすい
主な役は、お母さんやぎ、子やぎ、オオカミです。
子やぎ役は複数人にできるため、クラスの人数に合わせて調整できます。
セリフを分けたり、同じ言葉をみんなで言ったりする方法もあります。
一人で長いセリフを話すのが不安な子も、参加しやすくなります。
約15分で取り入れやすい
教材の劇は、4歳児クラスを基本とした約15分の内容です。
長すぎないため、集中が続きにくい幼児クラスにも取り入れやすい構成です。
セリフや場面を調整すれば、3歳児や5歳児にも使えます。
分かりやすい物語と調整しやすい配役がそろっているため、初めて劇を担当する先生にもおすすめです。
2.配役とセリフを決めるときの工夫
子やぎ役は複数人で分ける
子やぎ役は、一人ずつ分けても、数人ずつのグループにしても大丈夫です。
クラスの人数に合わせて調整できるため、全員が参加しやすくなります。
セリフが不安な子には、友だちと一緒に言える場面を作ると安心です。
長いセリフは短く分ける
一人で長く話すより、短いセリフを順番に言うほうが覚えやすくなります。
たとえば、子やぎたちの言葉を数人で分けたり、みんなで声をそろえたりします。
無理に全部覚えさせず、子どもの姿に合わせて調整しましょう。
動きのある役も大切にする
劇では、セリフだけが役割ではありません。
扉をノックする。
足を見せる。
隠れる。
驚いて逃げる。
こうした動きも、物語を分かりやすくする大切な表現です。
教材には、セリフだけでなく、子どもの動きや保育者の動きもまとめられています。
子どもが得意なことに合わせて役割を決めると、安心して参加しやすくなります。
3.衣装や大道具を無理なく準備する方法
衣装は色で役を分かりやすくする
お母さんやぎと子やぎは、白やベージュの服を基本にすると分かりやすくなります。
子やぎは、一人ずつ違う色のベストや首飾りを付ける方法がおすすめです。
色で見分けやすくなるため、セリフの順番も伝えやすくなります。
オオカミは、灰色や黒の服に耳としっぽを付けます。
怖くなりすぎないように、丸みのある形にすると安心です。
大道具は段ボールで作れる
子やぎの家の扉は、大きな段ボールで作れます。
木目を描き、ひもで取っ手を付けるだけでも、家らしく見えます。
自立しにくい場合は、保育者が後ろから支える方法でも大丈夫です。
隠れる場所は、机の下や布の後ろ、段ボール箱の横などで作れます。
子どもが安心できるように、客席から少し見える形にするとよいでしょう。
小道具は安全を優先する
白い足を表す布や、厚紙で作ったハサミなど、身近な材料で準備できます。
石は、新聞紙を丸めてポリ袋に入れると軽く作れます。
本物らしさよりも、持ちやすさと安全を優先しましょう。
大がかりに作り込まなくても、物語が伝われば十分です。
できる範囲で準備することが、無理なく進めるポイントです。
4.子どもが安心できる練習の進め方
まずは物語を楽しむ
最初からセリフを覚えなくても大丈夫です。
絵本を読んだり、保育者が物語を話したりしながら、登場人物や場面に親しみます。
子どもが物語を理解すると、自分の役の気持ちや動きも分かりやすくなります。
場面ごとに短く練習する
劇を最初から最後まで通すと、子どもが疲れてしまうことがあります。
今日はお母さんやぎが出かける場面。
次はオオカミが扉をたたく場面。
このように、短く区切って練習すると進めやすくなります。
セリフと動きを一緒に覚える
言葉だけで覚えるより、動きと一緒に練習するほうが分かりやすくなります。
扉をノックする。
足を見せる。
驚いて隠れる。
教材には、セリフに合わせた子どもの動きや、保育者の動きも書かれています。
子どもが言葉に詰まった時も、保育者が動きで合図を出しやすくなります。
練習では、上手に言えることよりも、安心して楽しめることを大切にしましょう。
5.発表会準備を助けるPDF教材
台本以外の準備も確認できる
発表会の準備では、台本を決めたあとも考えることがたくさんあります。
衣装はどうするか。
大道具は何を作るか。
子どもはどこで動くか。
今回のPDF教材には、台本だけでなく、壁面や大道具、小道具、衣装の案もまとめられています。
必要なものを確認しやすいため、準備の順番を考える時にも役立ちます。
子どもと保育者の動きが分かる
劇の練習では、セリフだけでなく動きも大切です。
この教材には、子どもの動きと保育者の動きが分けて書かれています。
誰がどこで登場するのか。
どのタイミングで大道具を出すのか。
流れを確認しやすいため、練習中に迷いにくくなります。
一から考える負担を減らせる
初めて発表会を担当する時は、何が必要なのか分からず不安になりますよね。
あらかじめ台本や準備例がそろっていると、すべてを一から考えなくて済みます。
考える時間が減ることで、子どもの様子を見ながら練習を調整する余裕も生まれます。
発表会準備を少しでもラクに進めたい先生に、取り入れやすい教材です。
6.この教材がおすすめの保育士さん
初めて発表会を担当する先生
初めて劇を担当すると、何から決めればよいのか迷いますよね。
この教材は、台本だけでなく、衣装や大道具、子どもの動きまで確認できます。
準備の全体像が見えやすいため、初めてでも進めやすくなります。
短くて分かりやすい劇を探している先生
劇の長さは約15分です。
長すぎないため、幼児クラスでも取り入れやすい内容です。
4歳児を基本に、セリフや場面を調整すれば、3歳児や5歳児にも使えます。
準備時間を少しでも減らしたい先生
発表会前は、ほかの仕事も重なりやすい時期です。
台本や準備物の案がまとまっていると、調べる時間を減らせます。
その分、子どもたちとの練習や関わりに時間を使いやすくなります。
一人ですべて考えなくても大丈夫です。
使える部分を取り入れながら、クラスに合う形へ調整していきましょう。
まとめ|準備の見通しが立つと発表会は進めやすい
おおかみと7ひきの子やぎは、物語の流れが分かりやすく、幼児クラスに取り入れやすい劇です。
今回のポイントをまとめます。
- 4歳児を基本にした約15分の劇
- 3歳児や5歳児にも調整できる
- 子やぎ役を複数人に分けやすい
- 衣装や大道具を身近な材料で作れる
- 子どもと保育者の動きが分かりやすい
- 台本以外の準備もまとめて確認できる
発表会の準備は、台本だけでなく、配役や衣装、大道具まで考える必要があります。
すべてを一から考えようとすると、負担が大きくなってしまいますよね。
このPDF教材なら、必要な準備を確認しながら進められます。
準備に迷う時間が減ることで、子どもたちと練習を楽しむ余裕も生まれます。
発表会を無理なく進めたい先生は、まず教材の内容を確認してみてください。
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