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活動案(指導案つき)、遊びの発展、製作PDFを販売中
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家庭でSTEAM教育|6歳〜小学生が夢中になる通信教材【保育士おすすめ】

【保育士おすすめ】家庭でSTEAM教育-年長さん〜小学生が-夢中になる通信教材

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子どもには「自分で考える力」を育ててほしい。

そう感じている保護者の方は多いのではないでしょうか。私も保育士として、日々子どもたちと関わる中で、その力の大切さを強く感じています。

今、教育の現場でも注目されているのがSTEAM教育

これは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、アート(Arts)、数学(Mathematics)の頭文字をとったもので、これからの時代に必要とされる「考える力」「試行錯誤する力」を育てるアプローチです。

でも、
「家庭でSTEAM教育ってどうやるの?」
「何かいい教材はないかな?」
と迷う方も多いと思います。

そんな中でおすすめなのが、海外のSTEAM教材『Groovy Lab in a Box』です。

これは、毎月届く実験キットを使って、子どもが楽しみながら“考える力”を育てられる教材親子で一緒に取り組むことで、学びの時間が特別なコミュニケーションにもなります。

この記事では、保育士の視点から、「なぜこの教材が良いのか?」「他の教材とどう違うのか?」をわかりやすくご紹介していきます。

\ 公式ホームページはこちら /

目次

保育士として感じる、“考える力”の大切さ

試行錯誤する“遊び”が、学びに変わる

自由遊びの時間に、子どもたちはたくさんの「工夫」を見せてくれます。

積み木の積み方を変えてみたり、水と砂の混ぜ方で変化を楽しんだり…。

こうした「うまくいかない → 変えてみる → 新しい発見!」のループは、まさに“考える力”そのもの。

そして、この試行錯誤の体験は、机の上の勉強だけではなかなか得られません。

STEAM教育は「自分で考える力」を育てる土台

だからこそ、今注目されているのがSTEAM教育です。

これは、「なぜ?」「どうすれば?」を引き出しながら、自分で手を動かして学ぶ教育スタイル

STEAMの学びでは、正解が1つとは限りません。

自由な発想と、繰り返し試す力が求められます。これはまさに、これからの時代に必要な力ですよね。

家庭でも「考える力」は育てられる

保育園や学校だけでなく、家庭でも“考える力”は育てられます。

そのために必要なのは、特別なスキルや知識ではなく、「試すことを楽しめる環境」です。

Groovy Lab in a Boxのような教材は、子どもの「なんで?」を引き出しながら、楽しく、自然に“考える力”を伸ばせるサポートツールとして、とても優れています。

Groovy Lab in a Boxとは?

出典元:Groovy Lab in a Box公式サイト

子どもが夢中になる!海外発・STEAM教材サブスクリプション

アメリカ発のSTEAM教材サブスク

Groovy Lab in a Boxは、アメリカで開発されたSTEAM教育向けのサブスクリプション教材です。

毎月1回、テーマに沿った科学実験キットと学習ガイドが自宅に届きます。

特徴は、ただの「おもちゃ」や「工作キット」ではなく、科学・工学・数学・アートを組み合わせた“探究型の学び”ができるよう設計されていること。

子どもが自分で考え、手を動かして試し、失敗しながら学ぶプロセスを大切にしています。

毎月変わるテーマで、飽きずに続けられる

Groovy Labの魅力のひとつは、毎月違うテーマが届くワクワク感

例えばこんなテーマがあります。

  • 電気と回路
  • 水のろ過実験
  • 重力と飛行機の仕組み
  • ロケットの打ち上げ
  • リサイクルとエコ素材の研究 など

すべてのテーマに共通するのは、子どもが主役となって考え、試して、学べるように設計されていること

まるで自宅に「小さな研究所」がやってくるような感覚です。

英語が苦手でも大丈夫?

教材は英語ですが、写真や図が豊富で直感的に理解できる作りになっています。

また、英語に親しむきっかけとしてもおすすめ。

子どもが「これはどういう意味だろう?」と、自然と英語にも興味が湧くようになります。

教材の内容(一例)

毎月のBoxには、以下のような内容が含まれています:

  • 実験キット(工作パーツ、素材など)
  • 学習ガイド(工程の説明や理論の解説)
  • オンラインの追加資料・動画(※英語)
  • チャレンジ課題(自分なりの工夫が求められる応用問題)

単に組み立てるだけでなく、「自分で設計して作る」フェーズがあることが大きな特長です!

\ 公式ホームページはこちら /

Groovy Lab in a BoxがSTEAM教育として優れている理由

STEAM教育って、なにが大事?

STEAM教育は、科学(Science)・技術(Technology)・工学(Engineering)・芸術(Arts)・数学(Mathematics)の頭文字を取った教育アプローチです。

大事なのは、ただ知識を覚えるのではなく、

  • 「なぜだろう?」と疑問を持ち
  • 「自分の手で試し」
  • 「工夫して答えを導き出す」

という思考のプロセスそのものを育てることにあります。

Groovy Labは、STEAMの要素がぎっしり

Groovy Lab in a Boxには、STEAMの5つの要素が自然に組み込まれています。

たとえば──

  • S(科学): 重さ、電気、水のろ過などの原理を体験
  • T(技術): 道具や仕組みを工夫して作る工程
  • E(工学): 設計→試作→改良のプロセス
  • A(アート): 見た目やアイデアに自分らしさを出せる自由さ
  • M(数学): 測る、比べる、図形を考えるなどの基礎思考

単なる「作って終わり」ではなく、それぞれのテーマで“考える→試す→振り返る”の流れがしっかりと組まれています。

STEAM教育は、正解がひとつじゃない

教科書のように「正しい答えを出す」ことではなく、「どうすればうまくいくか?」を自分なりに探すのがSTEAM教育の魅力です。

Groovy Labの課題には、“あなたならどう作る?”という問いが多く含まれていて、子どもが自分のアイデアで試せる余白があります。

その姿勢こそが、創造力・問題解決力・論理的思考力を育てるんです。

家庭でSTEAM教育を始める入り口として最適

学校や塾ではなかなか体験できないSTEAM的な学び。

でもGroovy Lab in a Boxなら、特別な知識や準備がなくても、家庭で気軽にSTEAM教育をスタートできます。

「うまくいかなかったけど楽しかった!」
「またやってみたい!」

そんな前向きな気持ちが、次の学びに自然につながっていく——これこそが、本当の“学びの土台”だと思います。

まとめ

家庭でSTEAM教育を取り入れるのは、難しいことのように感じるかもしれません。

でも、Groovy Lab in a Boxのような教材を使えば、特別な知識がなくても、自然に“考える力”を育てる環境が作れます。

私自身、保育士として「こういう教材がもっと家庭に広がったらいいのに」と心から思える内容です。

  • 子どもが夢中になるテーマ
  • 正解が一つじゃない自由な発想
  • 試行錯誤を楽しむプロセス
  • 親子で一緒に取り組める時間

どれも、今の時代にこそ大切にしたい学びのかたちです。

Groovy Lab in a Boxの詳細・申込みはこちら

もしこの記事を読んで

「うちの子にもやらせてみたい」「家庭でSTEAM教育を始めてみたい」

そう感じていただけたら、ぜひ公式サイトをのぞいてみてください。

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この記事を書いた人

フリーランス保育士のあやなです。
10年以上保育士をしています。
子ども達とたくさんの遊びを作り上げ、たくさんの子ども達とワクワクの時間を過ごしてきました。子どもも、保育士さんもママさんもパパさんも、みんながワクワクして、子どもと過ごす時間を楽しめるアイディアをこのサイトで紹介します。

資格
・保育士
・幼稚園教諭一種免許状
・J-shine(小学校英語指導者資格)
・幼保英語検定2級
・おもちゃコンサルト

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